図書部

問題や悩みの解決は本の中にヒントが、、

『天駆せよ法勝寺』仏教とスペースファンタジーがこんなに親和性が高いものだとは思わなかった

高さ330メートルに及ぶ九重塔「法勝寺」は、460日の祈祷の果てに臨界に達し、7人の宇宙僧を乗せて39光年先の大仏を目指して飛び立ちます。そもそもその発想が秀逸ですね。 「佛理学」を中心に構築された世界観(いや宇宙観)が興味深い。作者の言う通り、ス…

「これを食べれば健康になる」という例が神話だったら

山スキーの際の体の不調をきっかけに、自分自身の健康を見直し、処方薬への依存度を見直すことと、食生活を変えればもっと健康になれるのか確かめることとしてスタートした知的探求の成果です。内容は、微生物、カロリーの誤解、誤解されるコレステロール、…

「人は見た目が9割」とメラビアンの法則の拡大解釈

しばらく前に一世を風靡した『人は見た目が9割』は、どうもタイトルと中身が違うように感じるんですよね。この本の中身を読んだ人ならわかる通り、『人は見た目が9割』は「非言語コミュニケーション」について、さまざまな例をあげて書かれた本です。 『非言…

個人ブロガーの福音の書は意外なところにあった

インターネットの普及に伴い、ブログなどで収入を得、副業かあわよくば独立しようという個人ブロガーって増えてませんか?でも、強調される成功例に踊らされてブログを始めても、全然収入に結びつかないことも多そうです。大手キュレーションメディアなどに…

安倍晴明ってやはり公務員だったんですよね

吉田兼好目的で読み始めた本なのですが、安倍晴明の項が意外にツボってしまいました。安倍晴明と言えば、陰陽師の元祖なのですが、超常能力を駆使して魑魅魍魎どもをなぎ倒し・・・なんてイメージが強すぎて、かえって実在の人物としては実感がわかない感じ…